2009年7月31日金曜日

ほんとーに恥ずかしい。

とりあえず
だいたいテストは終わった。(あともう一個テストあり)
それは
テストをこなし終えたという意味と、単位が来るか解らない授業もあったという
色々な意味で終わった。笑

んんんーー再履修したやつ取れるかな?

去年と比べてたらそりゃできてますけど・・・いや比べるにも比べる対象にもならない。
去年は世界史の資料集のみで挑んだからな。笑
そしてデタラメ記述。だってノートないもん笑 →単位不可www

友達には「まず成績届いてたら考えたら?」といわれる。
確かにそうですよね。はい。笑
小さいこと(でもないですけど)でぐちぐち悩む癖をなくしたい。

とりあえず他のテストは大丈夫。
さぁさぁこれからバイト!!

それにしてもバイトから帰るときに
私の地元の錦●町は外人の女性がすごく多い。
いわゆる客引き。以前に比べてすごく増えた。

ちょっと話はずれるけど、近所にアフリカ系っぽい人も住んでる。(たぶん西かな?)
彼女のアパートから、大音量で日本語の教材らしき音声が聞こえてくる。
はなしたーいww 

2009年7月25日土曜日

happy day

うちのゼミのK先生の研究仲間?である
(よくわかんないんだけど共同研究用のお金の申請を一緒にした仲らしい)
お茶の水女子大学のU先生の授業を聴講させてもらえることになりましたーー
わーーーーーいいいいいい。    
今ケニアにいるらしい。いーーーーなーーーー。

これで教育開発の基本をしっかりつけられると思うので
夏休みにがっつり、がっつり勉強したいと思います。

だれかーーー夏休みに一緒に図書館いこーーー!!
きっと私のblogを見ているであろう、にったまとかきっかーーどうかな?ww

昨日からうれしいことがいっぱい!!
いろいろな行き違いから、喧嘩して音信不通だった友達から、突然誕生日にメールがきて!!!
もううれしかった笑 小学校からよく喧嘩はしてたんだけど。笑


よーーし!!このままテスト勉強も勢いにのせてがんばるぞーーー。

梅雨が去ったと思ったのに

わーーーい。昨日で21歳になりました。
どしゃぶりの雨が降っていたりと、なんだか暗い日でしたが
私の心は真っ青な空でした。w

もう20歳ではありません。
20歳さようなら、21歳こんにちは。

20歳は「挑戦」の年でした。
初めてkenyaに行って、楽しいこと、辛いこと、悲しいことがあった。
JKSCの女の子メンバーは知ってますが、大好きだったおばさんがガンで亡くなって
お母さんの電話で聞いた、そのときには既にお葬式も終わってた。
もう大泣き。笑 あれ以来あんなに泣いたことはありません。笑

でも帰国して、お線香をあげに行った時に
「あー私のボランティア精神はおばさんから受け継いだものなんだろーな」と思った。

それもあってか、人はいつ何があるか解らないから
人はいま精一杯生きなきゃいけないんだーと思い、とある受験を決意したけど
結果はよくなかった。落ちた。でもまわりから支えてくれる人もいて、こんなんで人生は決まらないし
と思って、また前を向くことができた^^

英語でも一時期すごく悩んで、
これから留学する人、留学した人がまわりにたくさんいるから、私も留学したいと思って
一時期いろいろと動いてみたけど、やっぱり金銭的な問題で断念。

開発分野は留学したほうが
良いと聞いたけど、実際は論文を書くスキルを磨いたり、教授と生徒の関係が近かったりするのは
日本のほうが良いらしいので(日本のほうが面倒見がよい。外国の大学院は生徒が多いが、日本のほうがわりと少人数)
まぁ日本の院でもよいかと。でもどっちにしても私の行きたい院は全部英語で授業なので
英語はほんとうにやらないとやばいと思って、
自分に投資ということで、TOEFLの予備校に通うことに。
まぁTOEFLの予備校代を稼ぐためにバイトしてますが、夏もバイト一色。泣 
何かイベントに参加しようとしても、バイトと重なっていけない・・・orzこれけっこう困るんだな。。。

でも前よりTOEFLの問題が解けるようになったので、よしとしよう。と
そんな感じで21歳を迎えたのです。笑

やりたいこともすんなり絞ることができたのは驚きです。
やっぱり自分の心に素直に生きることが重要なんだーと実感した。
あと1、2年のときに動きまわって、感じまくったことが良かったんだなーと。

あと再認識したことがあって友達とか仲間がすごく好きなんだーと。
大学行って、久しぶりに友達と会ったら自然と笑顔になる。だってうれしいんだもん。笑
また高校や中学、小学校の同級生と会えたときも一緒。
以前は友達と会っても
自分から挨拶とかしなかったけど、これからは積極的にしてみよう笑


私の目指したい道は
最近ライバルが増加傾向にありますが、それにも負けずにw
やっていきまーーーす。 ここで負けてたまるか精神を出さないと。ww



夏休みは9月に台湾に行く以外に予定が、アルバイトと勉強しかないのでw
ご飯とか遊び行ったりしましょーーーー。❤

ONとOFFがしっかりできる子になるぞーーー。

レミオロメンの新曲ーーー。
今回は軽い感じでさわやかな夏ってかんじだ。


アフリカンミュージック❤
Tekere

2009年7月21日火曜日

半歩

ある教授にメールを送った。
「授業に・・・参加させてください」

私が所属しているゼミの教授も、その教授のことを知ってた。
国際成治と教育開発という面白いつながり♪
ゼミの教授も「あの先生なら受けいれてくれるはずー」
と言っていた。

あーーーーぜひ、ぜひ、その授業に参加させてほしいなぁ^^
でもでも、その授業に参加したらもれなく
学校は週4❤

こんなんでしゅーかつもできるのかしら・・・笑
まぁいっか。笑

また一歩。。。半歩ずつだけど進んでいる!!

さーテスト勉強!!今期はもっと成績あげるぞー。

(追記)教育開発の教授はとんじょではありません。
違う大学の教授です・・・ もぐりだよーー。しかもその授業・・・10人ぐらいしかいないかも。笑
毎回発表だから、大変になるけど、・・・でも自分のしたいことができるならよいのさー。

2009年7月19日日曜日

イノセント・ボイス

イノセント・ボイスという映画を観ました。
2006年に上映されていたので、わりと古い作品だと思います。
以下は英語版の予告。



1980年代、エルサルバドルでは政府軍と反政府ゲリラ組織が内戦を繰り広げていた。
11歳のチャバは恐れていることがあった。それは12歳になると、政府軍に徴収されてしまうからだ。

この映画の中で多くの子どもが兵士として徴収されていますが、いまだに世界各国でも
多くの子ども兵士が存在することを忘れてはいけません。

本作の中で、チャドが銃を手に取ろうとするシーンがあるんですが、
ぐっと心に染みるものがあります。

おすすめです。

2009年7月18日土曜日

ざっくばらんに・・

ここ最近、いろいろありました。それらを事細かに説明する必要性がないと思いますが
自分の頭の中を整理したいので、
簡単に箇条書きでまとめてみます。(書いたら簡単ではなくなりました)


・バイト先の店長の父親が入院
・その影響で犬が保健所にいく・・・
・何もできない自分に自己嫌悪
・追い打ちをかけるように、その犬はシーズーだ
・以前は毎回バイトに出れば、その犬を散歩する店長の父親に遭遇していた
・そんな思い出も「思い出」になってしまうことにバイトから帰宅している最中にせつなくなる


・弟がまた家出
・不良たちの家に転がり込む
・地元の不良たちがやっているような髪型になって帰ってくる
・つまりなんだ?いわゆる角刈り
・あまりの衝撃に、笑いそうになる
・でもこらえる。
・弟、再び高校を続けることを決意。


・バイトである人を勧められる
・彼が何歳かも知らず・・・
・でも彼は良い人だと評判らしい
・断り続けて3週間以上
・店長&彼の上司に押される
・相手することに疲れる
・「私は今もこれからも影で生きていくので、そーいう人いらないです」と発言
・結論:そんな発言も効かず、まだ続く


・教育支援について言っても、「ボランティア」として認識される
・多くの人は「発展途上国」という言葉を聞くと「ボランティア」と連想するようだ。
・客に「なんでボランティアなんてすんだよ!甘いんだよ!!」とキレられる。
・勘違いしているので、言いなおそうとするが・・相手は客なので、反論せず。
・そして「だから最近の若い子は・・・」という、聞きなれたフレーズでその会話は締めくくられる。
・若い人たち、すみません・・・・


そんな感じの日々です。

2009年7月11日土曜日

ストップ子ども兵士キャンペーンのイベント

以下のイベント主催主はつい先日までお手伝いしていたNGOです。
今はちょっと勉強で手一杯ですが、夏休みにいろいろとやって、戻りたいです。
下村さんといえば・・・ゆーいちゃんとかえりなは覚えているかな??
私は行けないですが(次の日は再履修のテスト・・苦笑)興味ある人はどうぞ。

以下転送歓迎


ARCは「ストップ子ども兵士アクション」キャンペーンの中で、ウガンダ
北部紛争で被害を受けた元・子ども兵士の支援を行ってきました。
このたびジャーナリストの下村靖樹氏が、ウガンダ軍による武装勢力「神
の抵抗軍(LRA)」の掃討作戦に従軍取材を行いました。
掃討作戦の経緯、救出された子ども兵士の様子など、メディアで報道さ
れない実態をご報告いたします。ぜひお越しください。
***********************************************
アフリカ平和再建委員会
「ストップ子ども兵士アクション」キャンペーン報告会
 ジャーナリスト下村靖樹のウガンダ軍LRA掃討作戦従軍記
  ―北部ウガンダ紛争と子ども兵士たちの“ホントの今”を伝える―

20年以上にわたって続いた北部ウガンダ紛争では、反政府勢力「神の抵抗
軍(LRA)」によって拉致され、従軍させられた「子ども兵士」の問題が
注目を集めました。
現在LRAは拠点をスーダン南部からコンゴ東部に移したといわれ、ウガン
ダ軍はLRAの掃討作戦を行っています。
ジャーナリスト下村靖樹氏は、3月にウガンダ軍に従軍し、LRAの掃討作
戦を取材してきました。
実際に従軍取材した下村氏が、ウガンダ紛争と子ども兵士の「ホントの
今」を語ります。
ウガンダ軍の感情、誘拐された子どもたちの苦しみ、子ども兵士たちの
表情から見えてきたもの、そして従軍して見えた軍事作戦の内実・・・
他では知ることができない現実を知る機会です!
=====
日時 2009年7月30日(木) 19:00~20:30
    (受付18:40~)
会場 JICA地球ひろばセミナールーム302
   アクセスマップ:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費 一般の方:800円
学生・ARC会員の方:500円
※参加申し込みは不要です。当日直接会場にお越し下さい。
=====
お問い合わせ
アフリカ平和再建委員会 http://www.arc-japan.org/jp/ 
childsoldier(at)arc-japan.org  (担当:大久保)

適性検査

教習所で受けた適正検査がかえってきた。

「人前で明るくふるまうこともあるようですが、本当はデリケートでおとなしい性格です。
小さなことでクヨクヨするような面があるようですが、あまり他人の思惑を考えず、もう少し自信を
もってください。」

「環境に適応する能力は優れている。
自己中心的でなく、相手の気持ちを考えた対応ができる。」

だそうです。

適性検査に「もう少し自信をもってください」って書いてあったんだけど、
なんか切ない気持ちになった。笑

それにしても昔のわたしの性格が書かれていてびっくりした。
今はだいぶ変わった(と思いたいw)と思うけど、根本はかわらないかもしれない。
でも昔に比べたらすごーーーく強くなった気がする。笑


まだまだ変わっていきたいな。
私が良いと思っている方向に。

2009年7月9日木曜日

進まぬ。

来週、プレ卒論のテーマ提出だ。うはは。
がんばらねば~。><。
文献リスト3ページいきそうです。笑

あとはひたすら先行研究を調べまくる。

しかしー。英語の文献が読めない。2005 world summit ってな・・に?
調べても、その後の取り組みとかはない><。。でも!がんばるのだ!


英語ちゃんとやろう。次のTOEICではちゃんと目標を達しよう。TOEFLもたとえ200ドルに
値上がりしてようと受けてやる。泣 バイト代の3分の一が消えるってどういうことかしら?
奨学金にお世話になります。。。。

話は変わって、友人がミス慶應に出ます。笑(国際協力繋がり)
しおりっていう人です。行動力は抜群です。笑
ぜひ慶應生は彼女に一票を。笑

http://misskeio2009.camcolle.jp/

スタツアのお知らせ

お知らせ

友達からスタツアのお知らせをいただきました。
興味ある方はどうぞ。


*ベトナムスタディツアー*

www.vietnamstudytour.net/

●期日:2009年9月6日(日)~16日(水)
●費用:¥72,000+航空券(サーチャージ、税金など:現地合流できる方は、必要ありません)
●費用に含まれるもの:宿泊費、交通費、毎朝食以外の食費、通訳代のシェア、他
●取材対象:
1.ドクさん
2.自転車ばあちゃん
3.立ち退き問題
4.売春婦
5.生き別れのおばあさん
6.HIV問題
7.アメラジアン、ライタイハン
●募集人数:1名(お電話での面接をします)
●締め切り:7月10日(金)24:00
●備考:意識の高い方を求めます。言語に関しては必要ありません。荷物もち、通訳代金のシェアに同意してくださる方。今回は、ライタイハンの取材を考えているため、出来ましたら女性の方。ベトナム中部ビンディン省クイニョンに出かける予定。日にちは8月18日から28日でも大丈夫です。ライタイハンはベトナム戦争当時に韓国兵がベトナム人女性をレイプして出来た子どもが、戦後うみすてられ、ベトナム人に差別されている現状の取材です。またドクの奥さんが妊娠したので、その取材もします。

2009年7月8日水曜日

感動するー



we are the world → heal the worldにいくところが素敵><




昨日はこれを読んだ。
ラン



主人公、環はひょんなことから下界のレールを超えて、死の世界へ来てしまった。
そこには死んだ家族が昔と変わらない姿で暮していた。
そして、彼女は会いたい家族のため、走り出す。

みんなにも辛いことがあるとわかっているんだけど、
どうしても人と自分の不幸を比べてしまう。また辛いことに寄りかかって、
前に進めない。

新しい世界へ飛び込み、その辛いことに寄りかかず、前へ進んでいく。
その新しい世界へ飛び込む勇気だって、ひとりだけではどうしても勇気がでない。
でも仲間とともに前進んでいけば、
怖くない。

そう、立ち止まらず、走っていけばよいだけなんだけどね。それが簡単にできないから
人生上手くいかないんだけど。でもそれだから、強くなっていくんだよね。

2009年7月5日日曜日

変更

気が済むまで、こっちのブログにします。
理由としてはこっちの方が本音を書けるから。

私は人と話すのが苦手・・・というより、自分の気持ち、考えを表現するのが
かなり苦手です。
なので、このblogを通して自分が何を考え、何を思っているか
知ってくれたらうれしいです。で、気が済んだらmixiの日記に戻しますー。



昨日は地元の友人2人と私で飲んできました。
はっきり言っちゃうけど、初恋の人というか(付き合ったというか)なんというか笑
とりあえず彼がなぜか?いたんだけど、普通に話せてびっくり。
当時はお互い気まずかったのに、今じゃ気まずくなかった。

時が流れるとともに、気持ちも変化していくんだなと
改めて実感した。

でも彼はなぜか電話して、怒って、いつのまにか帰っていた。
相変わらず不思議だし、読めなかった。笑

シンポジウム 母と子

シンポジウム「お母さんと子どものために~私ができること~」
http://www.ocha.ac.jp/information/20090616.html
というお茶の水女子大学主催のイベントに行ってまいりました。

そのシンポジウムの冊子がすべてカラーで、内容もしっかりとまとめられていてびっくりしました。
ここで東女とお茶女の違いがわかりました。笑
内容は、主に国際協力の分野(特にお母さんと子ども系)で活躍している方たちがパネリストとして、
現地での活動などを報告してくれました。
また2部では日本で活躍している大学生・卒業生の方がパネリストになり、自分たちがどういった活動をしてきたのか報告してくれました

以下はその講演のメモ。

HANDS(保健医療教育)
→外部者であるわれわれが考える「幸せ」と当事者である人々の幸せ
それをふまえた上で私たちが考えること

・今、支援で一番重要なもの
水と教育
・文化、慣習などに対しての対応
→プロジェクトを行う上で考慮しなければいけない点

===
N先生(とんじょ卒業生、前神戸大学大学院国際協力科准教授)

母として何ができるか
①自分の子どもだけが幸せでよいのか?
②子どもに依存した関係ではないか?

自分のアイデンティティを子どもに重ねていないか?
同じような人たちだけしかいないコミュニティに所属していないか?など

ウガンダ、ケニアの滞在での体験
・親戚たちが一緒に暮らしている
・自分たちの子どもだけでなく、他の子どもたちにも教育費を払っていた
・自分の子どもだけでなく、他の子どもに目をもむけている


タイでの児童買春の問題(インターン時)
・その「問題」しかみていなかった
・国際的な課題に対して、「日本」としてどう考えられるか
個人として、日本として・・考えることが必要。ある一点だけを見ているのではいけない。

様々な立場から考えることの重要性


================
感想
教育開発系の教授が多くいたので、終始なごやかな雰囲気で行われました(分野によって教授色が異なる)
最前線で働かれている方ばかりだったので、新しい発見が多かったです。
国際協力に対する考え方も改めて考えなきゃならないなと実感。自分で「国際協力」とはなにかと
深く考える必要があります。またN先生ともお話できました!いやいや、とても優しい方でした。
やさしいだけでなく、国際協力に対する考え方もすばらしい。彼女のことばはすごく心に響きました。
N先生のお話が終わった後のあの拍手の大きさ。彼女の偉大さを感じます。
彼女のもとで教育開発の研究をしたいわ。求職中ということなので、ぜひ都内の大学院に赴任してほしいです。笑 それなら家からも通えるので。
N先生と再度お話しようとしたら、主催者側が彼女をどこかつれていってしまいました・・・
連絡先聞けず。でも某◎◎教授が名刺を渡していたから聞いてみよう。笑

話は変わるけど昔の東女の話を聞いていたのだけど、すごいね。昔は。笑
N先生も東女の教授に影響を受けたそう。
しかしながら、
今、やる気のない教授もけっこういるし、質問したら「図書館にいってください」という教授もいるし。w
もちろんやる気のある教授もいるけどね。

さぁもっと勉強しよう!!!mixiから離れよう!でもバイト疲れが抜けないorz

2009年7月2日木曜日

足りない部分

*足りないところ*

・論理的思考
・プレゼン能力

私にはこの2つが非常に欠如している。
1、2年の時は学生団体に所属していて、色々なところで団体説明をしました。

しかーしプレゼンは一向にうまくはなりませんでした。笑
論理的思考も・・。論理的思考より感情的思考がさらにみにつきました。

夏にいくつかインターンをして、この2つをつぶしたいわ。うむ。


そういや今週土曜から、教習所に通います~。
また午後は国連大学で開かれるシンポウジムに行ってきます。
そのイベントでとんじょのとある先輩が来る!この前の日記で書いたあの教育開発の教授が!
なんたる偶然でしょ。うれしいわ。